
近視と乱視
私たちは、目から取り込んだ光を角膜、水晶体で光を屈折させて網膜に映像を映しています。
「ピントが合う」というのは、角膜、水晶体の屈折率が丁度良く、網膜上で焦点が合っている状態です。
「近視の状態」は、この屈折の度合いが大きすぎ、網膜の手前で焦点が合ってしまっている状態です。
これにより、近くのものは見えても、遠くのものはぼやけて見えるようになるのです。
「乱視の状態」は、角膜や水晶体自体が歪んでしまうことにより、縦横の屈折率が変わってしまい、
近くのものも、遠くのものも両方ダブって見えるようになります。
レーシックによる視力矯正
レーシックはレーザーの照射により角膜の屈折率を変えて視力の矯正を行います。
最初に角膜を切り、この部分をめくります。この作業をフラップを作ると言います。
次に、露出した実質層にエキシマレーザーを照射し、角膜の屈折率を変えて近視・乱視を矯正します。
照射後、フラップを元に戻し自然治癒により元通りの角膜の形になります。
手術時間は15分〜20分程度です。
手術前に点眼麻酔を行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。
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